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若者たちと共に

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若者たちと共に  2017.1.23  ローマ 

1月18日の午後、ローマのサレジオ会の総本部で、ドン・ボスコのサレジオ会と扶助者聖母会の総評議会合同の集いが行われ、2018年10月のシノドスの「若者たち、信仰と召命の識別」というテーマについて話し合いました。

サレジオ会のドン・アンヘル・フェルナンデス・アルティメ総長と、扶助者聖母会のマードレ・イヴォンヌ・ランゴア総長の司会により、参加された総評議会員方は、祈りと、相互の傾聴、分かち合いと兄弟愛のうちに長時間を過ごされました。

最初に、シノドスの準備の文書の指針と、司教協議会と、ローマ聖座と修道者たちだけでなく、全世界の若者たちにも向けた質問書の紹介がなされました。

教皇庁立「アウクシリウム」教育大学教授、スオル・マリア・テレサ・スピガは、2人の総評議員、青少年司牧のスオル・ルニータ・ボルジャと、ドン・ファビアッタルドと共に、この文書を深めて、省察するためのいくつかのヒントを提供しました。次に、小さいグループに分かれて意見の交換と分かち合いをし、その後全体会で浮上した次の事項を討議しました。 

  • 若者たちに注目するシノドスを行うという、教会の配慮に対する感謝。
  • シノドスの準備のためにサレジオ会の総長とマードレ・ジェネラーレによる書簡を戴くことを提案する。
  • 最前線の主要な宣教として、教会から“遠くにいる”若者たちに近付く配慮。
  • 地方教会と共に本会固有のカリスマを分かち合って働き、歩む、SDBとFMAのために
  • 大きな好機である。
  • 教皇庁立サレジオ大学と教皇庁立“Auxilium”教育大学の若者の国際的観察を通して若者たちの意見を聴く。
  • 召命の同伴と召命の文化の促進について、SDBとFMAのために共に養成する。
  • サレジオ家族全員と信徒の協働者とともに、使命を共有する。
  • 若者と共に、若者のために、存在することにより、最良のサレジオ的エネルギーを目覚めさせるためにシノドスは好機である。 
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  • 夕刻になり、最後に晩の祈りと扶助者聖マリアのノヴェーナの祈りを、2016年3月4日にイエーメンのエデンで捕らわれたインドのサレジオ会の宣教師、ドン・トム・ウズンナリルの釈放のためにささげました。

参考サイト  Insieme con i giovani