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博覧会 2015:企業から芸術へ

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ミラノ(イタリア)芸術、コミュニケ-ション、家族、企業:これら4つの言葉は、「ドンボスコの家」における第2週のキーワードです。7日の間、この“教育法”は、さまざまな観点からその深みのある意義のグローバルなビジョンをもつて展開され、真の主役になりました。
 今週はサレジオ会の事業の国際センターによって組織された専門的な分野の傑出した作品の第9回国内コンクール、職業のオリンピックが、専門職の養成と現代化をもって始まりました。2日間は、専門的養成をする科学、数学、文化と情報などの6分野の大企業:Fiat,三菱電機、シュナイダー電機など、たくさんの世界的に有名な会社が、「ドン・ボスコの家」展示館に製品を出品しました。コンクールの賞状授与は5月8日にロンバルディアの会議場で行われました。

 さらに若者に仕事を提供するために教育的な優秀な製品を促進するマルチメディアの社会で組織された「教育するためにコミュニケ-ションをする」というイニシアチブもありました。
 5月15日までのこのイニシアチブは7日間の活動に参加する若者たちのために、教育法にコミュニケーションを結ぶのを深めることを目指す集いもありました。心理学者のイラリア・ベネデッティ教授はこの活動を指導し、サレジオ大学とパドヴァの大学の協力を得て力を注がれました。 10日の日曜日と翌日の11日には、マルチメディアの教授、スオル・カテリーナ・カンジャーが、「ドン・ボスコの家」のステージに、「元気で大きくなるために、わたしはよく食べます」というプロジェクトを掲示して、0歳から6歳までの乳幼児たちに向けて、有効な食物と伝統的な遊び道具を紹介し、マルチメディアに結ばれたサポートによって、健全な成長のために役立つ方策を示しました。それらは数を数えること、色の違いを見分けること、マルチメディアによる新しい文化を知り、科学的な方法によってサポートされて遊ぶことなどで、第一の目標は男女の子供たちに適切な養成を与えることでした。

 スオル・カテリーナ・カンジャーはマルチメディアのテクノロジーの使用による教育体験を、10年後に実らせた省察を発表するために深めることを目指しました。第一の目標は、進歩的な学校にいのちを与えることであり、明日の男性・女性を適切に養成できる進歩的な学校に命を与えることなのです。「教育者たちはオンラインによるコミュニケーションを否定したり、恐れたりしてはいけません。それは今日の社会に参加させます。大切なことは、人生のために有能な言葉でメッセージを発しながら、教育的配慮をする自分の能力を再発見することです。青少年たちに耳を傾けて、彼らの罪のない固有のしぐさを理解することは基本的なことです。

 マルチメディアによって促進された、「教育するためにコミュニケ-ションする」、というイニシアチブは、青少年たちのためにマルチメディアから作られた本と参考書の紹介をもって、5月15日金曜日に終わります。

参考サイト  Expo 2015: dall`impresa all`arte