ページのトップへ

教皇フランシスコはトリノへ

kyoukoutoriohe

ローマ(イタリア

 3月25日、聖座の出版局のホールで、ドン・ボスコ生誕200周年に際し、シンドネ(聖骸布)の展示の崇敬(4月19日―6月24日)と、若者たちの聖人をたたえるために、教皇フランシスコのトリノへのご旅行(6月21日-22日)について協議会が行われました。サレジアン・ファミリーにとり、教皇様との出会いの最適な時は、扶助者聖マリアのバジリカにおいて6月21日の日曜日の午後に行われるというプログラムになるでしょう。
 聖下はコンソラータの大聖堂からバジリカに15時にお着きになり、サレジオ会員、扶助者聖母会員、若い教員とオラトリオのアニメーターたちの歓迎をお受けになります。プログラムは、サレジオ会の総長、ドン・アンヘル・フェルナンデス・アルティメと、扶助者聖母会の総長、マードレ・イヴォンヌ・ランゴアのご挨拶と、教皇様のお話が予定されています。 ご旅行の全体のプログラムはサレジアンの世界で近く定められる予定です。そして、トリノでの200周年記念を欠くことはできません。21日の日曜日、教皇様は“Ferrante Aporti”少年刑務所に収容されている少年たちと昼食を共になさる予定です。そこは1845年に開設された時から、ほとんどすべての刑務所付司祭はサレジオ会員で、現在はドン・ドメニコ・リッカ、SDBが担当しています。
 若者の世界はサレジオ会の使命に他の事業以上に熱を入れられています。教皇様は午後に扶助者聖マリアのバジリカにおいでになった後、コットレンゴの聖堂を短時間訪問され、ヴィットリオ広場で、教区とサレジオ会の青少年司牧のエキープと一緒に組織した、「オラトリオと若者たちのハップニング」に参加する青少年たちとの出会いにおいでになります。この催しは、サレジアンのカリスマの特色の一つである、教育への情熱を再発見するように若者たちに寄り添うために考案した「ミニGMG」です。そして、これは教皇様のご旅行(6月19-20-21日)と共に展開されていくことでしょう。このプログラムと情報は、サイト:“Turin For Young”で見られます。 
 「教皇様のご旅行の全体は、‘若者たちの聖人’の賜物に対する感謝と、サレジアン・ファミリーが教育と宣教、スポーツ、コミュニケ-ションの分野で、トリノと全世界で展開し続けている奉仕に対する感謝として、際立つ特別なことであります。パパ・フランンシスコは6月21日ヴァルドッコにおいでになるでしょう、しかし、67日にわたり、ドン・ボスコの息子と娘たち、トリノ市民と巡礼者たちは、シンドネを拝観する体験を共有することになります」と、昨日トリノの大司教、モンシニョール・チェザレ・ノシリアは明言されました。 

参考サイト Papa Francesco a Torino